2014年1月26日日曜日

艦これ-加賀:カッティングプロッターによる甲板制作

こんにちは~!

先日のビッグサイトでの艦これオンリーに向けて五味さんの工廠(というかファブラボ的何か)を利用させていただき加賀さんの甲板を制作しました。自分の赤城の甲板はマスキングテープを利用した手塗りだったので、カッティングプロッターを利用したカッティングシートを利用した甲板制作の紹介です。



カッティングプロッター(カッティングマシン)とは東急ハンズなんかで売っている裏がシールになっているカラーシート、カッティングシートを切り取ってくれる機械です。A4サイズでだいたい2万円ちょっとが相場みたいです。


今回利用したプロッターがこちら、グラフテック Craft ROBO (CC330-20) なのですが、もう販売修了しています。同じメーカーからの後継機ですとこちらです。他にもローランドなんかから発売されています。私は比較したことがあるわけではないので、そこら辺はググってください。^^;


また、カットするにはIllustratorなどで制作したデータがいります。そのためにまずは甲板の設計図が必要。今回はこちらのフジミの加賀のプラモデルの説明書にある画像を利用しました。


…2014年1月26日時点では品切れですね。艦これ人気恐るべし。私も赤城のフルハルモデルを買おうとしたら売り切れてました。

まぁ、こんな感じです。 自分のではないのですが、たまたま積みプラモ状態のものを手にする機会があったので説明書部分を拝借させていただきました。エレベーターの大きさなど多少違いがあるものの、このまま色を付けて印刷できるレベルですね。


データをイラレで作り直したものがこんな感じです。まず、甲板の台紙となるプラ板をカットするために利用するスケールで印刷します。今回は自分の身長に合わせて比率を取り、ピッタリ1mで制作することにしました。赤城さんより小さ目です。


ぶっちっけ時間がない・機材が無い場合はこの時点で印刷する前に基の部分に木目のテンプレートを差し込んで、台紙に貼り付ければそれっぽいものは出来上がります。大判印刷じゃないと継ぎ目が気になるのと、強度がちょっと足りないぐらいで、遠目にはそれなりに見えるんじゃないかな。


で、形状通りにプラ板をカットして、 下地のカッティングシートを貼ります。持っている板に対してちょっと長かったので、赤城の時の折りたたみ構造に似た感じで甲板のちょうどいいところで板をくっつけることにしました。(今回は裏で補強したので折りたたみはできません。)


こんな感じに転写シート(リタックシート)という透明のシールにカッティングシートを貼り付け、デザインが崩れないように甲板に移していきます。曲がったりするとデザインは崩れるわ、1枚1枚剥がして貼り直しなので気をつけましょう。


 で、完成するとこんな感じです。(スケールが違うので大きさは比例していません。)今回製作した左の加賀はカッティングシートで制作、今までの反省を活かしプラ板にプラダンボールで補強をしてあり、かなり頑丈です。真ん中の飛龍は五味さん制作、スチレンボードにカッティングシートを利用したものです。右端の赤城が自分の手塗り・スチレンボード甲板です。

今のところこんな感じで。ちょっと今実家で手元に甲板が無いので戻ったらアップの比較なんかを追記する予定です。